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2014年1月26日日曜日

Puppy Linux Live CD をUSBメモリでブートする

Puppy Linux Live CD をUSBメモリでブートする

 現在、USBメモリからブートするために、USB にインストールしている Syslinux のバージョン:
  (SYSLINUX 3.73 2009-01-25 EBIOS Copyright (C) 1994-2008 H. Peter Anvin) 


説明のあるサイト:


Puppy Linux Wary5 は、新しいパソコンにしてから、快適に動いています。


Puppy Linux Wary5 は、新しいパソコンにしてから、快適に動いています。

新しく購入したパソコンは、
サーバー用の格安パソコンです。

自宅用に2台
  • 富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S
    OS レス・HDD 有
    USB キーボード 有・USB マウス 有
    音声デバイス 無
  • 富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S
    OS レス・HDD レス (OS 無・HDD 無)
    USB キーボード 無・USB マウス 無
    音声デバイス 無

家族用に1台
  • 富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S
    OS レス・HDD レス (OS 無・HDD 無)
    USB キーボード 無・USB マウス 無
    音声デバイス 無
パソコンの設定は、購入時のまま、変更していません。
  • BIOS は、確認をしただけで設定の変更は、していません。
    パソコン起動後に、FUJITSU のロゴが、2回表示されますが、2回目が表示されてから、F2 キーを押すと BIOS 設定画面になります。
  • ディスプレイは、ディスプレイ切替器(USB ポート付) で、2台を切り替えています。
  • 音声アダプターは、USB 接続の音声アダプターをつけて、スピーカーに繋いでいます。USB2.0 延長コードに接続してから、パソコンに繋いでいます。


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ブログに翻訳ガジェットを追加しました。

ブログに翻訳ガジェットを追加しました。

 英語圏からの訪問者が、一番多くて、次が日本でした。後は、他の言語圏でした。
ブログに「翻訳ガジェット」を追加しました。

 ブログの説明を追加しました。
 The report is written in Japanese. Directions other than Japanese should click a translation button, and should choose language.
記事は、日本語で書かれています。 日本語以外の方は、翻訳ボタンをクリックして言語を選択してください。

2014年1月21日火曜日

2014年1月19日日曜日

メモ:QEMU テスト - 1 - puppy-wary-511JP

メモ:QEMU テスト - 1 - puppy-wary-511JP








  puppy-precise-571JP.sh の内容 

  puppy-wary-511JP 
wary-511-01j-k2.6.32.28-small.iso
ダウンロード先:
 sakurapup.browserloadofcoolness.com • トピック - パピーリナックスWary-511-01jをリリースしました。




  puppy-wary-511JP.sh の内容 
wary-511-01j-k2.6.32.28-small.iso をQEMUから起動するスクリプト
ホストPCのUSB音声アダプターを認識して、起動時に犬の鳴き声が「ワンワン」としました。

編集箇所:
$QEMU -cdrom ./wary-511-01j-k2.6.32.28-small/wary-511-01j-k2.6.32.28-small.iso -usb -soundhw all -m 256 $*
この部分だけです。
参考サイト:
QEMU CPUエミュレータユーザードキュメント

続きます。
 メモ:QEMU テスト - 2 - puppy-precise-571JP 


Puppy Linux - USB ブートのまとめ - 1 (シングルブート)

Puppy Linux - USB ブートのまとめ - 1 (シングルブート)

経緯
2台のプライマジーのうち1台 (OSレス:内蔵HDD 有) は、CD ブートで GRUB から起動した。メニューから外付けハードディスクに保存した個人保存ファイルから起動。
もう1台 (OSレス:HDD レス) は、USB ブートで syslinux から起動した。USB メモリーから起動。
2014/01/12 (日) にシングルブートは、うまくできた。
2014/01/13 (月) にマルチブートは、うまくできた。
ただ、唯一音声がでていた Wary-511-01j で、音声がでなくなった。

2014/01/19 (日) 00:00 を過ぎてから、起きて、 (OSレス:HDD レス) のプライマジーに音声デバイスを接続してから、USB ブートした。

precise では、USB 接続の音声デバイスは、認識はするが音声はでない。
Wary-511-01j を、RAM から起動 (ブートCD デフォルトで起動) すると、ワンワンと犬の鳴き声がした。

Wary-511-01j で音声がでなかった原因は、はっきりしないが、パソコンへの接続の仕方をUSB 2.0 の延長ケーブルで接続した。

Puppy Linux Wary (Wary-511-01j)

USB から、起動した。
  1. OS レス・HDD レスのプライマジーの電源を入れて起動した。
  2. ディスプレイ切替器で、ディスプレイとマウスを切り替えた。
  3. USB メモリーから、ブートマネージャーの syslinux を起動した。
  4. USB ハブをディスプレイ切替器のUSB ポートへ接続した。
    USB ハブには、DVD−RAM とワイヤレスキーボードの受信機を接続
  5. デフォルトの設定 (Enter キーで起動する)の、precise-5.7.1 を起動した。(表示言語は英語)
    precise-5.7.1 の個人保存ファイルをUSB メモリーに保存した。
  6. 再起動した。マルチブートCD から、precise-550JP を起動した。
    保存した precise-5.7.1 の個人保存ファイルから起動した。
    (表示言語は日本語)
  7. 使用言語とキーボードを日本語に変更して、個人保存ファイルを保存した。
  8. USB 音声デバイスのデフォルトの設定を、hw:0 から hw:1 に変更して、保存した。
    (USB 音声デバイスが、認識されたが、音声はでない。)
  9. 再起動してブートCD から、Wary-511-01j を起動した。
  10. 個人保存ファイルがないので、デフォルトでRAM から起動した。
    ブートCD のデフォルトで起動すると、ワンワンと犬の鳴き声が聞こえた。
  11. 個人保存ファイルを保存した。



Puppy Linux マルチブートCDの内容をすべて、USB メモリーへ入れました。

1 (シングルブート)

ブートマネージャーは、syslinux を使用しました。
使用環境:
-SCSI Disks-
TSSTcorp DVD-ROM SH-116AB
ELECOM MF-HTU3
BUFFALO Optical Drive

USB メモリー:ELECOM MF-HTU3 (実質:14GB) MF-HTU316GBK
参考サイト
セキュリティソフト対応USBメモリ MF-HTU3シリーズ ダウンロード - ELECOM WEB SITE! 
  1. マルチライブCD の ISO ファイルをダウンロードする。
    ダウンロード先:
  2. マルチライブCD の ISO ファイルを、CD-RW に焼く。












2014年1月16日木曜日

メモ:サウンド


参考サイト:
  • 組み込み Linux 開発の手引き - サウンド 
        Linuxでのサウンドについて
        Linuxでサウンドを動作させるために必要なもの
        サウンドチップ
    さて、サウンドチップ(音源と言ったりもします)は、あなたのPCには何が載っていますでしょうか?lspciコマンドで調べてみてください。

    # /sbin/lspci 

        サウンドドライバ OSSとALSA
            ALSAサウンドドライバによって作成されるデバイスファイル
            /dev/sequencerについて
        サウンド再生アプリについて


  • ALSA Page.
    このページではLinux のサウンドドライバ ALSA ( Advanced Linux Sound Architecture )についてのページです。 Last modified: Thu Feb 25 19:30:00 JST 2002 目次

        ALSAって
        インストール
        ALSA 対応のアプリケーション















2014年1月15日水曜日

メモ:Mini Android PC

メモ:Mini Android PC

  • Amazon.co.jp: Rikomagic MK802 IIIS Dual Core Android 4.1 Jelly Bean RK3066 1.6Ghz Cortex A9 1G RAM 8G ROM HDMI Wifi Bluetooth搭載 Mini PC: 家電・カメラ 
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    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Hossen JP が販売、発送します。 返品については出品者のリンクからご確認ください。

    商品の仕様

        OS :Android 4.1搭載 Jelly Bean
        CPU :RK3066 処理能力抜群
        GPU :四核 2D/ 3D/ OpenGL ES2.0(AMD Z430)/ OpenVG1.1
        RAM: 1G DDR3+メモリ: 8GB マイクロSD (最大32GBまで)

    スマホ、タブレット用の1A、2AクラスのUSB電源アダプターを別途購入する必要がありますのでご注意。

    商品の説明
    ■ モデK802 IIISル:M
    ■OS :Android 4.1搭載 Jelly Bean
    ■CPU :RK3066 処理能力抜群
    ■GPU :四核 2D/ 3D/ OpenGL ES2.0(AMD Z430)/ OpenVG1.1
    ■RAM: 1G DDR3+メモリ: 8GB マイクロSD (最大32GBまで)
    ■マーケット:対応
    ■通信機能 :802.11 b/g/n
    ■言語:多国語対応
    ■インターフェース :HDMI(公 ),MMicro SD slot, USB HOST x 1, USB OTG x 1; Micro USB power port x 1
    ■ ビデオファイル: WMV/ASF/MP4/3GP/3G2M4V/AVI/MJPEG/RV10/DivX/VC-1/MPEG-2/MPEG-4/H.263/H.264/1280*720P HD 30 fps,  1080P/720*480 D1 30fps
    ■オーディオファイル: MP3/WMA/APE/FLAC/AAC/OGG/AC3/WAV
    ■ 画像: Max.8000x8000 JPEG BMP GIF PNG


  • Amazon.co.jp: MK809 II-Android 4.1搭載 Mini PC デュアルコア TV Box HD IPTV Player PC Wifi Bluetooth 8GB: パソコン・周辺機器 

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    20点在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、M&Sが販売し、Amazon.co.jp が発送します。  返品については出品者のリンクからご確認ください。この出品商品には代金引換とコンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが利用できます。

    商品の仕様

        ● Android 4.1 Jelly Bean System, pre-installed Google Play
        ● Rockchip RK3066 Core 1.6GHz CPU, Mali-400 MP4 Quad Core GPU, 2D/3D Acceleration
        ● 1GB DDR3 Ram, 8GB Nand Flash, Support TF Card Extension
        ● Built-in Bluetooth, Wi-Fi, USB 2.0, HDMI Output
        ● Support Air Mouse, Bluetooth Keyboard and some other USB devices,Hard Drive,Webcam etc.

    商品の説明
    付属のACアダプタでは動作しない報告を受けております。iPhoneのアダプタを使うことで動作いたします。 メーカー仕様ですので、ACアダプター無しの商品販売はございません。あらかじめご了承ください。














2014年1月8日水曜日

Puppy Linux - openoffice.org3 + JAVA

Puppy Linux - openoffice.org3 + JAVA



参考サイト:
  • Puppy LinuxでJavaソフトを動かす  - つれづれなるままに…
    はじめに、PuppyパッケージマネージャからJava関連の物を探しましたが見つからず、OpenJDKで何とかならないかと思っていろいろとやってみたのですが埒があかない感じだったのでこちらも断念しました。そこで、初心に返ってOracleのJavaを使うことにしました。
    #「[Puppy]Javaのインストール」に詳しいので参考にしてください。

    今回の作業でJREの設定が出来ましたので、JDKのインストールも難しくないかもしれないと思っています。Arduino-IDEなどのインストールまでにはもう少し時間がかかりそうですが、少しずつ作業を進めていきたいと思います。

  • Puppy Linux(4.3.1)にJDK - S49年生まれの備忘録
    手順3
    仕方ないのでjdk-6u13-i586-1.tgzをダウンロードし、
    ワークディレクトリに移動しておく。そこで、
    >tar zxvf jdk-6u13-i586-1.tgz
    で展開。

    手順4
    ワークに展開したusr下をルート下のusrへとコピー
    >cp -rp ./usr/* /usr/

    手順5
    ワークに展開したinstall/doinst.shをルートしたにコピー
    >cp -rp ./install/doinst.sh /

    手順6
    ルートでシェル実行
    >sh doinst.sh

    手順7
    ワークに展開した、etc/profile.d/jdk.shの中の三行を
    /etc/profileの最後に追加して再起動

    これの後に、javacって打ってみて
    コマンドが認識できたことを確認。






2014年1月5日日曜日

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 03

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 03

 前の内容
 Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 02

 syslinux から起動する。

 シングルブート (1つの Puppy Linux を起動する) の場合

  1. syslinux.cfg を書き換えます。

    参考例:

    default puppy
    display boot.msg
    prompt 1
    label puppy
    kernel vmlinuz
    append initrd=initrd.gz pmedia=usbflash
    timeout 50

    変更後:(環境に合わせて書き換えます。)

    default puppy
    display boot.msg
    prompt 1
    label puppy
    kernel vmlinuz
    append initrd=initrd.gz pmedia=usbflash
    # timeout 50
参考サイト:
  • Puppy Linux on USB flash memories

    コンフィグ・ファイルの変更

    USBメモリにコピーしたisolinux.cfg を syslinux.cfg にリネームし、 中身のうち pmedia=cd とあったところを pmedia=usbflash に変更します。 Windows上でメモ帳だと改行がありませんが、wordpadを使って編集することができます。

    default puppy
    display boot.msg
    prompt 1
    label puppy
    kernel vmlinuz
    append initrd=initrd.gz pmedia=usbflash
    timeout 50

    syslinuxの実行

    これを Windows上で実行する方法がパピーリナックス日本語フォーラムなどに紹介されています。 ここでは syslinuxを Puppy Linux上で実行します。

    Puppy Linuxが起動できるならばPuppyユニバーサル・インストーラがあるじゃないかと突っ込みがありそうですが、 表示の一部が英語だったり、それも表示色が見づらいくて、かなり不安です。なのでこれを使わず、次の手順で行います。

        USBメモリのデバイス名の確認

        あらかじめUSBメモリも挿入しておき、ライブCDで Puppy Linuxが起動したら、デスクトップ上に内蔵ハードディスクやCDとともに USBメモリのアイコンが表示されているはずです。 USBメモリのアイコンの下には sdb1 などと表示されています。これを確認します。

        USBメモリのアイコンが出ていなければ、USBメモリを抜き差ししてみます。 それでもダメなら、このページの最後に書いてある別法で調べます。
        デスクトップ上の「端末」アイコンをクリックしてコンソールを立ち上げます。
        立ち上がったコンソールに次のコマンドを入力します。 sdb1 とあるところは、さきほど USBメモリのアイコンの下に表示されていたものです。 ここを間違えないよう、慎重に確認してください。

        syslinux /dev/sdb1

    以上でインストール作業は終了です。 CDを取り除き、パソコンを再起動、USBフラッシュメモリからの起動を選択してください。


  • Hot Linux - USBメモリから起動できるインストールメディアを作る(WhiteBoxEL4)
    USBメモリを起動可能な状態にします。syslinuxコマンドを使ってセットアップします。
    KNOPPIXがあればCDからブートして作業できるので便利です。

    http://syslinux.zytor.com/にいろいろ情報があります。途中で困ったときはここを読みましょう。
    (syslinuxがなければ、ダウンロードします。ダウンロードはhttp://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/です)

    Windowsの場合:
    コマンドプロンプトを開いて
    c:\syslinux>syslinux -ma d: (d:はUSBメモリのドライブ番号)

    Linuxの場合:
    コマンドプロンプトを開いて
    #syslinux /dev/sda1 (/dev/sda1はUSBメモリ)

    どちらで作業するにしても、書き込むドライブを間違えないでください。間違えると多分起動できなくなります。

    次に必要なファイルをコピーします。
    インストールCDの一枚の「isolinux」内のファイルをUSBメモリのルートにコピーします。すでに同じ名前のファイルがある場合でも上書きでコピーしてください。
    isolinux.cfgをsyslinux.cfgと書き換えます。すでにsyslinux.cfgファイルがある場合は消してからリネームします。

    ここまでで、USBメモリから起動する準備ができました。










2014年1月4日土曜日

Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 02


Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 02

 前の内容:
 Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 01

 Puppy Linux - Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso をQEMU で起動しました。

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 02 より

USB メモリーから起動する手順

 Puppy マルチライブCD を、内蔵DVD-ROM に入れて、起動しました。

(ダウンロード先:puppy-multirole プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP)
ダウンロード: puppy-multirole - puppy-multirole - SourceForge.JP (一覧)
(注記:ログインしないと一覧のページは表示できません。)
iso ファイルのダウンロードは、ログインしなくても以下の URL からできます。
/59396/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.isoをダウンロード - puppy-multirole - SourceForge.JP



Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso を起動 - メニュー画面


  • Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso メニュー画面 (15行あります)

    USB接続のキーボードでメニューの項目の移動は、
    数字キーで行います。

    0で、1番上のメニューの項目へ移動します。
    1で、2番目のメニューの項目へ移動します。
    2で、3番目のメニューの項目へ移動します。
    3で、4番目のメニューの項目へ移動します。(4 から 9 は、同様です。)
    1を押して0を押すと、11番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して1を押すと、12番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して2を押すと、13番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して3を押すと、14番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して4を押すと、15番目のメニューの項目へ移動します。


  • QEMU 起動スクリプトファイル

    puppy.sh (ファイル名)

    QEMU=/tmp/allinoneqemu_linux.$$
    DIR="$(dirname $0)"

    [ -n "$DIR" ] && cd "$DIR"

    cp allinoneqemu_linux $QEMU
    chmod +x $QEMU
    trap "rm -f $QEMU" 0

    [ "$(which qemu 2> /dev/null)" ] && {
      QEMU="$(which qemu)"

      echo Using $QEMU... 1>&2
    }

    $QEMU -hda 10gb-disk-1.img -hdb 10gb-disk-2.img -cdrom /mnt/home/soft/iso/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso -boot d -m 430 $*
    #例
    #例
    # $QEMU -kernel /mnt/sde1/precise-550JP/vmlinuz -initrd /mnt/sde1/precise-550JP/initrd.gz -append root=/dev/ram0 -hda /mnt/sde1/precise-550JP/puppy_precise_5.5JP.sfs -hdb 10gb-disk-1.img -hdc 10gb-disk-2.img -cdrom /mnt/home/soft/iso/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso -boot c -m 256 $*

    #例
    #起動する
    # $QEMU -hda /mnt/home/qemu/hdd/puppy-hdd/10gb-disk.img -cdrom /mnt/home/qemu/puppy-linux/slacko-5.3.3-4g-SCSI-iso/slacko-5.3.3-4g-SCSI.iso -boot d -m 430 $*

precise-550JP を起動

  1. 数字キーの4で、5番目のメニューの項目へ移動します。
    precise-550JP を選択しました。Enter キーを押します。

  2. precise-550JP のメニューが表示されます。

  3. precise-550JP のメニューのサブメニュー
  4. precise-550JP が、起動しました。



Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 01

Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 01

 QEMU によるシステムのエミュレーション 






  参考サイト:
  QEMU によるシステムのエミュレーション 


  • slacko-5.3.3-4g-SCSI-iso 











2014年1月3日金曜日

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 02

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 02

 使用したパソコン
PCサーバ PRIMERGY(プライマジー)-
品名:PRIMERGY TX100 S3
型名:PYT10PT3S

BIOS の設定画面を表示して、BOOT の内容(順番)を確認をします。

BIOS は、起動してから2度、富士通のロゴが表示されますが、2度目のロゴがでたら、F2 キーを押します。
(1度目のロゴの後、RAID の表示が現れ、その後に、2度目のロゴがでます。)

TAB キーで移動して、BIOS を選択すると、オプションに起動の順番が表示されています。
USBフラッシュメモリー(メーカー名が表示されている)の起動の順番を確認します。
背面のUSBポート(6箇所)の方が、全面のUSBポート(2箇所)より、上位に表示されていました。
背面のUSBポートは、USBハブを接続して、USBハブにUSBフラッシュメモリーをさしました。(問題なく syslinux が、起動しました。)

BIOS の設定は、変更していません。(内蔵HDD は、未使用(未フォーマット)です。)
Esc キーを押すと設定を保存するかどうか表示されます。YES を選択すると、保存して起動画面に戻ります。NO を選択すると、起動画面に戻りません。


2014年1月2日木曜日

Puppy Linux - デジタル年賀状(印刷・投函)サービス

Puppy Linux - デジタル年賀状(印刷・投函)サービス

Puppy Linux で利用できたサイト
 Puppy WARY 511 日本語版 で、きちんと表示されたサイトです。
  • ネットで年賀状の印刷~郵送までできるポスコミ【10%off実施中】 
     年賀状、喪中、引越など宛名印刷をしてもお値段そのまま - ポスコミ
    • かんたん 見積もり - 年賀状印刷のポスコミ (1枚からできます。)
      郵便局に投かん
      基本料金           無料    
      宛名印刷           無料    
      印刷代     84円×1枚     84円     デザイン面はカラー印刷
      割引         -8円     10% OFF
      はがき代
      (切手代50円)     50円×1枚     50円    
      合計         126円    
      戻る

Puppy Linux で利用できなかったサイト
  Puppy WARY 511 日本語版 で、きちんと表示されなかったサイトです。
  • 年賀状【デジタルポスト】年賀状の手配が劇的に簡単に! 

      らくらく年賀状【デジタルポスト】年賀状の手配が劇的に簡単に! 
    年賀状を選択して、表示された後、
    「このデザインでカードを作成する」をクリックすると、
    エラーの表示(Error #2046)が下にでて,できませんでした。










メモ - USBメモリ

メモ - USBメモリ

 参考サイト:
  •  USBメモリ 32GB 商品一覧【メモリダイレクト】
    • USBメモリ 32GB USB2.0 JetFlash530 TS32GJF530 Transcend(トランセンド・ジャパン)【メモリダイレクト】 

          トランセンド
          メール便OK

      商品品番:
      TS32GJF530

      商品名:
      USBメモリ 32GB USB2.0 JetFlash530 TS32GJF530 Transcend(トランセンド・ジャパン)

      参考価格:

      オープン価格

      販売価格:

      ¥1,980(税込)

      ¥2,000円以上のご注文で送料無料

      ポイント:

      19 ポイント

      在庫状況:

      在庫あり

      1月6日 出荷予定
個人用途向けの USB フラッシュドライブ | Kingston


DataTraveler HyperX Predator

DataTraveler® HyperX® Predator USB フラッシュドライブは、Kingston® 製品の中で最高の処理速度と、世界で最大の容量を提供します。240MB/秒の読み取り速度と 160MB/秒の書き込み速度 (USB 3.0 の場合)により、ユーザーはパフォーマンス・ラグを伴わずに、ファイルやアプリケーションを素早くアクセス、編集、そして送信可能です。 最大 1TB1 の容量により、ユーザーはデジタル世界のすべてを、DT HyperX Predator メモリに保存可能です。 この名門のドライブは、次世代の USB 3.0 の仕様と互換性があり、また従来の USB 2.0 システムと下位互換性があります。 DT HyperX Predator メモリは、優れた品質をハイエンドのデザインで提供し、またカスタム設計の Kingston キーリングと、HyperX キーチェーンが付加価値をもたらせます。

USB 3.0 の利点に関する詳細

Features

    高速動作 – 読み取り 240MB/秒、書き込み 160MB/秒2 (USB 3.0 の場合)
    最大 1TB の超大容量
    USB 3.0 システム対応、また USB 2.0 システムと下位互換性
    カスタム設計の Kingston キーリング付の高級なメタルケースと、HyperX キーチェーン
    Windows® 8、Windows® 7、Vista®、XP および Mac 対応

仕様

Datasheet

Technical Support

 1TB のUSBメモリー
  • Amazon.com: Kingston DataTraveler HyperX Predator 1TB USB 3.0 Flash Drive (DTHXP30/1TB): Computers & Accessories 英語です。
    List Price:     $2,310.00
    Price:     $1,292.93 & FREE Shipping. Details
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    Ships from and sold by Amazon.com. Gift-wrap available.
    Want it Friday, Jan. 3?
    Order within 17 hrs 48 mins and choose One-Day Shipping at checkout.
    Details
    Capacity: 1TB
 512GB のUSBメモリー




2014年1月1日水曜日

富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S - 03 - (株)ワンズ で、購入しました。

富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S - 03 - (株)ワンズ で、購入しました。

 2013年12月24日に家族の使用していたパソコンが、故障した(スイッチの接触不良)と、連絡がありました。
 今月始めに購入した、富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3S を検索しました。
 そして、見つかり、2013/12/25 20:01 に、購入しました。

 同じ、富士通(FUJITSU) PRIMERGY TX100 S3 PYT10PT3Sですが、
(株)ワンズ で、購入した製品は、
OS レス (無し) は、同じですが、 
HDD レス (無し) で 、USB キーボードと、USB マウスは、付属しません。


google 検索:PYT10PT3S ・Pentium プロセッサー G2120 (3.10GHz/2コア/3MB)

  • PRIMERGY TX100 S3 | CPUオンボードベアボーン | Cube/デスクトップ | ベアボーン | PCパーツと自作パソコン・組み立てパソコンの専門店 | 1's PCワンズ
    商品の詳細
    PRIMERGY TX100 S3


    掲載画像はその内容を保証するものではなく、仕様は予告なく変更されることがありますので御了承下さい
    特価品
    PRIMERGY TX100 S3
    販売価格: 12,800円
    カテゴリ     ベアボーン > Cube/デスクトップ > CPUオンボードベアボーン
    メーカー名     FUJITSU 
    商品コード    
    ステータス     特価品
    在庫目安    

    好評に付き完売


     商品の詳細

    サーバー用なので一手間必要です。われこそはという方どうぞ!!、 保証はメーカーサポートになります。、
    ・PRIMERGY TX100 S3 タワー ベースユニット(250W電源×1) PYT10PT3S
    ・Pentium プロセッサー G2120 (3.10GHz/2コア/3MB) PYBCP10CL
    ・メモリ-2GB(2GB 1600 ECC UDIMM×1) PYBME02UB
    ・内蔵DVD-ROMユニット PYBDV103
    ・電源ケーブル(AC100V対応/2m) PYBCBP101
    ・ServerView Suite DVD & ドキュメント PYBSV01

    *OS/HDDは付属いたしません。、

    ご注意点 
    1.メモリ増設はECCメモリを追加するか、付属のECCメモリを外してunbufferdメモリにしてもOK! 
    2.BIOS初期設定が[RAID Mode]になっているので、[IDE Mode]に変更することによってサーバーOS以外のインストール可能になります。
    3.VGA出力がD-subしかありません。ATI ES1000なので1600x1200までのサポート(電源が250WなのでローエンドのVGAの追加(PCIExpress x16)でフルHD対応にできます。)
    4.サウンドありません。いる場合はなにか追加してください。 、

    OSインストール 
    Windows8の場合:OSの標準ドライバでOK! 
    Windows7の場合:FujitsuのサイトよりF101546.exe(LAN)/F1011973.exe(ATi VGA)/F1013236.exe(Intel chipset)のドライバインストールでOK
参考サイト:
  •  VGAとDVI パソコン初心者講座 
  •  知ってなっとく接続規格 PCI Express x16 | BUFFALO バッファロー 

    知ってなっとく接続規格 PCI Express x16

    PCI Express x16とは
    読み方:ピーシーアイ エクスプレス かけじゅうろく

    デスクトップパソコンの機能拡張のための接続規格です。
    スロットと呼ばれるパソコン内の端子に各種機能のボード類を取り付けできます。
    PCI Express x16スロットには、PCI Express x1~x16まで拡張ボードが取り付けられます(>機能比較へ)。

    主な特長
    最新の高性能グラフィックボードの増設に活躍

    PCI Express x16は、主に高性能グラフィックボードの接続に利用します。グラフィックボードの交換・増設で、より高いグラフィック性能を得ることができ、ゲームやハイビジョン映像を楽しむユーザーに活用されています。詳しくは「グラフィックボード/アダプター」メニュー内の“グラフィックボード/アダプターについて詳しく見る”をご覧ください。

  • Puppy Linux - PCサーバ PRIMERGY(プライマジー)- 01 - 使用している機種 
     使用している機種

      *保証書の内容ととメーカーサイトを参考にして以下を、記載しました。

        品名:PRIMERGY TX100 S3
        型名:PYT10PT3S

        搭載オプション
         PYBDV103 x1 [内蔵DVD-ROMユニット 5,000円]
         PYBSV01 x1 [ServerView Suite DVD & ドキュメント 200円]
         PYBCBP101 x1 [AC100V対応電源ケーブル(NEMA 5-15P)(2m) 2,000円]
         PYBKBU1T1 x1 [OADGキーボード(109キー/USB) 5,000円]
         PYBMSU102 x1 [USBマウス(光学式) 3,000円]
         PYBCP10CL x1 [Pentium プロセッサー G2120 (2コア/3.10GHz/3MB) 24,000円]
         PYBPH252A x1 [250GB (3.5インチ SATA 6Gbps 7200rpm ノンホットプラグ) 11,000円]
         PYBME02UB x1 [2GB(DDR3 2GB 1600 UDIMM x 1) 9,000円]

        保証期間
         1年間







Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 01

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 01

参考サイト:
  • Puppy Linux 日本語版 その1:USBメモリ版の簡単作成 
    CDから起動し、そのままメニュー → セットアップ → パピーユニバーサルインストーラー

    ポイントは、挿したUSBメモリ(USBペン・ドライブ)を自分でマウントしないこと。アンマウント状態のまま、指示(日本語)に従っていけば必要なファイルをCDから自動コピーしてくれます。
    この方法が一番簡単だと本家のページに書いてあります。

    作業終了後
    一度パソコンの電源を切り、そのままUSBメモリーで初起動させると "Do not unplug USB drive" といった警告が最初の数秒間表示されます。これは、CD起動の場合だと起動した後にCDを抜いてもかまわないということがあるので、あやまってUSBメモリを抜かさせないための警告でしょう。 USBメモリーから起動する場合、この警告は毎回表示されます。

  • UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/Grub4dos - Ubuntu Japanese Wiki
    grub4dos は、単体のファイル grldr もしくは grub.exe で起動できます。

    目次

        grub4dos を利用するための準備
            ダウンロード
            NTLDR を使っている場合
            Bootmgr を使っている場合
            その他
        grub4dos での Ubuntu などの Linux の起動
            例
        grub4dos (のうち、grldr を読み出す機能を持った部分)を MBR にインストールするには
        grub4dosがフリーズする場合の対策方法
        謝辞
        注釈

  • GRUB for DOS めも
    USBメモリでブート

        1. SYSLINUX からチェインロード
     
        USBメモリのルートに grub.exe と menu.lst をコピー
        USBメモリへ SYSLINUX をインストール
        syslinux.cfg 作成

        syslinux.cfg の一例

    DEFAULT grub
    PROMPT 0

    LABEL grub
    LINUX /grub.exe
    APPEND --config-file="configfile /menu.lst"

        拙作めも : SYSLINUXのインストール - Linux LiveCDをUSBメモリでブートするめも

  • isoイメージをマルチブートするの巻【その3】マルチブートUSBメモリ作成編@Palm84
    SYSLINUX のインストール 7

    1stブートローダーとして SYSLINUX をインストールし、grub.exe をチェインロードしてGRUB for DOSを起動します。

    SYSLINUXのインストール

            syslinux ディレクトリに置いた SYSLINUX_Install_CurrentDrive.bat を実行
                コマンド syslinux.exe -ma -d syslinux %~d0 してるだけです
            syslinux ディレクトリに(隠しファイル)ldlinux.sys (5.x では ldlinux.c32 も)が作成されます

        ※ バッチはUSBメモリ(リムーバブル デバイス)専用です。USB HD では使えませぬ。すみません。。。
    syslinux.cfg の内容は

        grub.exe をチェインロードするだけ...

        DEFAULT grub
        LABEL grub
        LINUX /syslinux/grub.exe
        APPEND --config-file="configfile /menu.lst"
        PROMPT 0

        拙作めも : SYSLINUXのインストール - Linux LiveCDをUSBメモリでブートするめも


  • Plop Linux - LiveCD, USB boot, PXE network boot, antivirus, rescue, partimage, NTFS, tftp, avast, f-prot
     Plop Linux - Table of Contents 
    • Plop Linux - LiveCD, USB boot, PXE network boot, antivirus, rescue, partimage, NTFS, tftp, avast, f-prot
      1. With Linux

      You can use the official step-by-step method or the 3rd party tool MultiBoot LiveUSB .

      1.1. Make an USB drive bootable step-by-step

      Requirements to make an USB drive bootable:

          File system on the device must be FAT. When you use EXT2/3/4 then you have to use extlinux instead of syslinux.
          The Plop Linux file ploplinux-4.2.2.tgz
          The program syslinux


      You have to do the following steps from a command line. Login as root (or do a sudo bash) to be sure to have all rights.

          Plug in your USB drive.
          Run dmesg to determine which device node is used for your USB drive. Linux need's a few seconds to detect the USB drive.

          Example output:

          usb 1-3: new high speed USB drive using ehci_hcd and address 3
          usb 1-3: configuration #1 chosen from 1 choice
          scsi0 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
          usb-storage: device found at 3
          usb-storage: waiting for device to settle before scanning
          scsi 0:0:0:0: Direct-Access     LEXAR    GEYSER JUMPDRIVE 1.00 PQ: 0 ANSI: 1 CCS
          SCSI device sba: 1001952 512-byte hdwr sectors (513 MB)
          sba: Write Protect is off
          sdb: Mode Sense: 23 00 00 00
          sdb: assuming drive cache: write through
          SCSI device sdb: 1001952 512-byte hdwr sectors (513 MB)
          sdb: Write Protect is off
          sdb: Mode Sense: 23 00 00 00
          sdb: assuming drive cache: write through
           sdb: sdb1
           sd 0:0:0:0: Attached scsi removable disk sdb
           usb-storage: device scan complete

          In this case, Linux use sdb as device name. The device can be used as /dev/sdb. This device has 1 partition called sdb1 (filename of the device node is /dev/sdb1). We use this partitions to boot with Plop Linux.

          Mount the device to determine the file system. We use the directory /mnt/usb as mount point. If this directory not exists then create it.

          mkdir /mnt/usb

          Now mount the partition from the USB drive.

          mount /dev/sdb1 /mnt/usb -t vfat


          If mount fails with

          mount: /dev/sdb1 is not a valid block device

          You are using the wrong device node.

          If mount fails with

          mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on /dev/sdb1

          The partition /dev/sdb1 (in my case) is not formatted with fat.


          If mount reports nothing, then proceed with the next step.

          You have to download the file ploplinux-4.2.2.tgz to your home directory.

          Then extract the downloaded file.

          tar xfvz ploplinux-4.2.2.tgz

          Copy the extracted Plop Linux files on you USB drive.

          cp -avr ploplinux-4.2.2/* /mnt/usb/

          Unmount the USB drive.

          umount /mnt/usb

          Make the partition bootable with syslinux.

          syslinux /dev/sdb1

          Use fdisk to activate the bootflag for the boot partition.

              fdisk /dev/sdb

              Use the command p and enter to take a look at the partition table.

              Example output: