qemu-puppy 入手先:
- QEMU-Puppy Japanese Information - OSDN:
OS:Windows 7 Professional Service Pack 1使用したファイルの内容:
OS:64ビットオペレーティングシステム
プロセッサ:Intel(R) Xeon(R) CPU E3-1231 v3 @ 3.40GHz.
実装メモリ(RAM):8.0GB
allinoneqemu.exe (all in one qemu というWindows 用の実行ファイル)参考サイト:
puppy.bat (Windows 用の起動ファイル:バッチファイル)
Linux 用の puppy.sh の内容:
$QEMU -kernel vmlinuz -initrd initrd.gz -append root=/dev/ram0 -hda pup_save.3fs -hdb pup_217.sfs -hdc devx_217.sfs -hdd zdrv_217.sfs -m 256 $*
Windows 用に内容を変更しました。
ファイル名:puppy.bat (新規に作成しました。)
赤字部分を変更しました。
REM コメントを記入
START allinoneqemu.exe -kernel vmlinuz -initrd initrd.gz -append root=/dev/ram0 -hda pup_save.3fs -hdb pup_217.sfs -hdc devx_217.sfs -hdd zdrv_217.sfs -m 256M
上記の起動に必要なファイル:
(記述した内容のファイルが同じフォルダにないと、起動しません。)
allinoneqemu.exe
vmlinuz
initrd.gz
pup_save.3fs
pup_217.sfs
devx_217.sfs
zdrv_217.sfs
isoCD から起動する場合:
***.iso(iso ファイル名)
REM コメントを記入
START allinoneqemu.exe -append root=/dev/ram0 -boot d -cdrom ./***.iso -hda pup_save.3fs -m 256M
上記の起動に必要なファイル:
(記述した内容のファイルが同じフォルダにないと、起動しません。)
allinoneqemu.exe
HDD のリサイズの仕方です。
(Puppy Linux「個人保存ファイル」を使用します。Puppy Linux で、
マウントするとファイルの内容を見ることができます。
Puppy Linux でファイルの内容を取り出すことができます。)
注記:通常の HDD.img ファイルを使用した場合は、Puppy Linux を、
起動した後に、メニューからパーティションエディターを起動して、HDDをフォーマットする必要があります。
Puppy Linux「個人保存ファイルのリサイズ」/ PearPC エミュレーター:イザ!
http://akitake.iza.ne.jp/blog/entry/1841727/
(Blogサービスの終了のため、このサイトは、今はありません。)
端末(rxvt)を起動する。
1.チェンジディレクトリ(ディレクトリを移動)する。
# cd /
例:cd /mnt/sdi8/puppy-cd
pupsave-2011-01-25-07-53AM-2G-moto-copy.2fs
2.リサイズする。
# resize2fs -f
例:# resize2fs -f pupsave-2011-01-25-07-53AM-2G-moto-copy.2fs 10G
例:# resize2fs -f pupsave-2011-01-25-07-53AM-2G-moto-copy-resize-10G.2fs 10G
3.ファイル名を変更してコピーする。
例:/mnt/sdi8/puppy-cd/pupsave-2011-01-25-07-53AM-2G->resize-10G-moto.2fs
4.ファイル名を変更してコピーする。boot 用のファイルを作成する。
例:/mnt/sdi8/puppy-cd/pupsave-2011-01-25-07-53AM->resize-10G-boot-1.2fs
5.再起動する。boot 用のファイルで起動する。
- 壊れたHDDからデータを取出す方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -:
2016-05-14-01-10JST
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