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LibreOffice for Linux をインストールしました。

LibreOffice for Linux をインストールしました。

 LibreOffice(リブレオフィス)はOpenOffice.orgから派生した、
様々なオペレーティングシステムで利用可能なオフィススイートである。
 LibreOffice は、VBA に対応しています。

参考サイト:
Puppy Linux で、利用するので、
SFS ファイルをダウンロードしました。
 (メニュー => セットアップ => SFS-Load on-the-fly で、設定します。)
  • LibreOffice-5.0.5_en-US_xz.sfs 
    このファイルを、ロードして以下のファイルで、日本語化しました。
    LibreOffice_5.0.6.3_Linux_x86_deb_langpack_ja 
    (LibreOffice_5.0.6_Linux_x86_deb_langpack_ja.tar.gz)
  • JRE8u45Lin-i586.sfs 
    VBA(マクロ) を使うのに、必要です。
ダウンロード先:

参考サイト:

 Windows で、インストールしています。
  • LibreOffice(1)マクロ言語はどれを選択する? 
    LibreOffice Basic
    LibreOffice Basicは、エクセルのVBAと似ています。
    (Option VBASupport 1 を記述して、VBA の記述をします。)
    LibreOfficeの、「マクロの記録」機能は、
    オプションで設定します。
    LibreOfficeで編集でき、デバッガもついています。
    BeanShell

    JavaScript
    JavaScriptマクロで編集ボタンをクリックするとRhino JavaScript Debuggerが起動し編集とデバッグできます。
    このRhino JavaScript Debuggerの動作にはJava仮想マシン(JRE)が必要です。
    Python(パイソン)
    LibreOfficeとは別に、編集とデバッガを用意しないといけません。
    4つの選択肢があります。
  • 無料オフィス LibreOffice を勝手に評価・レビュー - BTOパソコン.jp 
    フリーソフト、LibreOfficeを使ってみた話。LibreOfficeとは、OpenOfficeやKingsoftOfficeのようなマイクロソフトオフィスとの互換性有りを特徴とした無料のオフィスソフト。
     2chまとめで頻繁に目にし、どのようなソフトか気になり使ってみたので紹介。Windows以外にMacやLinuxにも対応しております。
続きます。
 LibreOffice for Linux で、VBA を使うには 

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2016-06-11-13-40JST 

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