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2014年1月26日日曜日

Puppy Linux Live CD をUSBメモリでブートする

Puppy Linux Live CD をUSBメモリでブートする

 現在、USBメモリからブートするために、USB にインストールしている Syslinux のバージョン:
  (SYSLINUX 3.73 2009-01-25 EBIOS Copyright (C) 1994-2008 H. Peter Anvin) 


説明のあるサイト:



syslinux ダウンロード先:Download - Syslinux Wiki 
ダウンロードしたファイルを解凍:syslinux-4.04 フォルダが作成される。

 USBメモリ
 パーティションエディタを使用します。
 メニュー → システム → GParted パーティションの管理
  • 新規の USBメモリ の場合は、新しいディレクトリを作成します。
  • FAT32 でフォーマットする
  • 起動フラグを、BOOT に設定
syslinux フォルダを作成します。

参考サイト:
  • Linux LiveCDをUSBメモリでブートするめも@Palm84 
    ■ オプションを編集

    ※通常は編集する必要はありません。

    Linuxの改行コードはLF(Windows標準はCR+LF)なのでWindowsのメモ帳で開くと表示がおかしくなります。LF対応のテキストエディタ(またはワードパッドでも)を使います。

    ファイル名は8文字以内、または8.3形式で。最近のバージョンでは文字数制限はほぼないです。


        default - デフォルトの label を指定
        display - ブート画面で表示するファイルを指定
        prompt 1 - bootプロンプトを表示。0にするとデフォルトで自動起動。
        timeout 100 - 10秒後に自動起動

    label 名やオプション指定などを書いたテキストファイルを作って、display menu.txt などとして表示させるのもいいかも。




----- Following memo -----

  Label 
File name
Download place:


  Label 

----- It is a memo above. -----


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