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2014年1月4日土曜日

Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 02


Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 02

 前の内容:
 Puppy Linux - QEMU エミュレーター - 01

 Puppy Linux - Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso をQEMU で起動しました。

Puppy Linux - USB メモリーから起動する - 02 より

USB メモリーから起動する手順

 Puppy マルチライブCD を、内蔵DVD-ROM に入れて、起動しました。

(ダウンロード先:puppy-multirole プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP)
ダウンロード: puppy-multirole - puppy-multirole - SourceForge.JP (一覧)
(注記:ログインしないと一覧のページは表示できません。)
iso ファイルのダウンロードは、ログインしなくても以下の URL からできます。
/59396/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.isoをダウンロード - puppy-multirole - SourceForge.JP



Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso を起動 - メニュー画面


  • Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso メニュー画面 (15行あります)

    USB接続のキーボードでメニューの項目の移動は、
    数字キーで行います。

    0で、1番上のメニューの項目へ移動します。
    1で、2番目のメニューの項目へ移動します。
    2で、3番目のメニューの項目へ移動します。
    3で、4番目のメニューの項目へ移動します。(4 から 9 は、同様です。)
    1を押して0を押すと、11番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して1を押すと、12番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して2を押すと、13番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して3を押すと、14番目のメニューの項目へ移動します。
    1を押して4を押すと、15番目のメニューの項目へ移動します。


  • QEMU 起動スクリプトファイル

    puppy.sh (ファイル名)

    QEMU=/tmp/allinoneqemu_linux.$$
    DIR="$(dirname $0)"

    [ -n "$DIR" ] && cd "$DIR"

    cp allinoneqemu_linux $QEMU
    chmod +x $QEMU
    trap "rm -f $QEMU" 0

    [ "$(which qemu 2> /dev/null)" ] && {
      QEMU="$(which qemu)"

      echo Using $QEMU... 1>&2
    }

    $QEMU -hda 10gb-disk-1.img -hdb 10gb-disk-2.img -cdrom /mnt/home/soft/iso/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso -boot d -m 430 $*
    #例
    #例
    # $QEMU -kernel /mnt/sde1/precise-550JP/vmlinuz -initrd /mnt/sde1/precise-550JP/initrd.gz -append root=/dev/ram0 -hda /mnt/sde1/precise-550JP/puppy_precise_5.5JP.sfs -hdb 10gb-disk-1.img -hdc 10gb-disk-2.img -cdrom /mnt/home/soft/iso/Puppy-Multirole-live-cd-2013-07-14.iso -boot c -m 256 $*

    #例
    #起動する
    # $QEMU -hda /mnt/home/qemu/hdd/puppy-hdd/10gb-disk.img -cdrom /mnt/home/qemu/puppy-linux/slacko-5.3.3-4g-SCSI-iso/slacko-5.3.3-4g-SCSI.iso -boot d -m 430 $*

precise-550JP を起動

  1. 数字キーの4で、5番目のメニューの項目へ移動します。
    precise-550JP を選択しました。Enter キーを押します。

  2. precise-550JP のメニューが表示されます。

  3. precise-550JP のメニューのサブメニュー
  4. precise-550JP が、起動しました。



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